十輪寺 (奈良県五條市) 辯天宗始まりの寺

十輪寺は奈良時代前半に行基が草庵を設けたのが始まりと伝えられ、
その後弘法大師空海が立ち寄り、桜の杖を植えた所から桜の木が生え、
そこに十輪寺が建立されたといわれている。
開創の経緯は不詳である。

1934年、十輪寺住職・大森智祥の妻・大森智辯が門前に祀られている
辯才天女尊の天啓を受けて、信者などの相談にのったことが辯天宗の
始まりとされている。
十輪寺に隣接して辯天宗総本山如意寺が建立されている。

<奈良県のお寺一覧>参照

(1)寺名:十輪寺(じゅうりんじ) (2)住所:奈良県五條市野原西4-4-18
(3)山号:杖桜山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開基:行基 (6)開創:奈良時代前半 (7)本尊:地蔵菩薩

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                        全景

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                        本堂

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                       弁才天社