瑞源寺 (福井県福井市) 

足羽山(117m)北麓に建つ瑞源寺は、もと鯖江市吉江に開創された
お寺で、福井第5代藩主・松平昌親が吉江藩主であった頃に、母の
菩提寺として吉江に開創している。
元は758年に泰澄大師が開いたお寺が起源といわれるが、長い間
廃寺状態になっていたらしい。
松平昌親が福井5代藩主になって、瑞源寺は現在地に移転している。

昌親は福井藩の内情により、第7代藩主も勤めている。
没後、瑞源寺に葬られ、菩提寺となっている。

広い境内は墓地と萩の植生で埋められ、参道も隠れるほどの状態である。
本堂と書院は福井城の一部を1860年に移築したもので、その由緒
は残されている。

<福井県のお寺一覧>参照

(1)寺名:瑞源寺(ずいげんじ) (2)住所:福井県福井市足羽5-10-17
(3)山号:高照山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開山:太随祖功 (6)開基:松平昌親 (7)開創:1673年
(8)本尊:十一面観音
(9)その他
1)本堂・書院:県指定文化財 1830年

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                        山門

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                        参道

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                        境内

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                        本堂

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                        庭園

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                        書院