正明寺 (福井県若狭町) 若狭の義民・松木庄左衛門の菩提寺

1640~1652年に亘って小浜藩の厳しい取り立てに対して、庄屋の
代表が直訴したが投獄されるなどの措置に遭ったが、
若い庄屋・松木庄左衛門は最後まで粘ってその直訴を貫き、その願いを
果たすが、1652年28歳の若さで磔の刑に処せられ、遺骸は正明寺に
葬られた。
死後83年後の1749年に、村人によってお墓が正明寺に建立され、
村人によって守られてきている。
また、1933年には松木神社が開創され、若狭の義民として崇敬されて
いる。

<福井県のお寺一覧>参照

(1)寺名:正明寺(しょうみょうじ) (2)住所:福井県若狭町日笠26-10
(3)山号:日照山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:十一面観音
(7)その他
1)地蔵菩薩立像:町指定文化財 鎌倉時代
2)松木庄左衛門の墓(五輪石塔):町指定文化財 1749年
3)参考
  松木庄左衛門処刑の地:町指定史跡

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                        全景

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                        山門

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                    松木庄左衛門の墓

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                        境内

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                        本堂