福蔵寺 (三重県亀山市関町) 織田信孝の菩提寺

織田信長の三男・信孝は本能寺の変で斃れた信長の菩提を弔うために、
旧家臣大塚長政に命じて福蔵寺の建立に着手した。
しかし、信孝は羽柴秀吉との後継争いに敗れ、1583年知多半島の
野間大坊で自害した。
大塚長政は信孝の首を福蔵寺に持ち帰り、首塚を設けて福蔵寺を
信孝の菩提寺として開創している。
現在は、新しい供養塔が建立されている。

鈴鹿馬子唄にも唄われる関の小万は、女の身でありながら父の敵討を
した烈女として名高いが、その墓が境内に安置されている。

関宿の中央に位置する福蔵寺は観光客の参拝も見受けられる。

<三重県のお寺一覧>参照

(1)寺名:福蔵寺(ふくぞうじ) (2)住所:三重県亀山市関町木崎417
(3)山号:清浄山 (4)宗派:天台真盛宗
(5)開基:織田信孝 (6)開創:1583年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)関の小万の墓:市指定史跡

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                        関宿

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                        山門

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                        本堂

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                     織田信孝供養塔

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                     関の小万の墓

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                       観音堂