竹鼻別院 (岐阜県羽島市) 真宗大谷派の別院

1235年親鸞聖人が関東から京への帰途、三河の柳堂で教化した時に、
河野通勝など門間庄の9人が木瀬に草庵を結び、親鸞聖人を迎えたと
いわれている。この草庵が竹鼻別院の始まりと伝えられている。
1470年蓮如上人が濃尾を訪れた時に草庵を再興して河野御坊と
している。
1760年に現在地に移り、1886年に真宗大谷派の竹鼻別院となっている。

境内の藤は推定樹齢が250年といわれ、単独1本の藤としては
日本有数の藤といわれている。
保育園を経営しており、境内は送り迎えの車で賑わう。

<岐阜県のお寺一覧>参照

(1)寺名:竹鼻別院(たけはなべついん) 
(2)住所:岐阜県羽島市竹鼻町2802
(3)宗派:真宗大谷派別院
(4)開基:河野通勝など河野九門徒 (5)開創:1235年 
(6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)藤:県指定天然記念物 推定樹齢250年
2)薩摩工事義歿者竹中伝六の墓:県指定史跡 1755年
3)参考
  竹鼻祭の山車:県指定有形民俗文化財

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                        山門

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                        藤

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                        本堂