宝住寺 (京都府綾部市) 十八羅漢

本堂の裏山にそって造られた庭園に、十八の羅漢像がバランスよく安置され、
十八羅漢大心字庭と呼ばれている。
羅漢像群には、十六、十八、五百などの羅漢があり、禅寺によく見かける。
庭園の上部には薬師堂があり、本尊薬師如来はきゅうり封じ薬師として
信仰を集めている。

宝住寺は、もと井上寺という真言宗のお寺であったが、永正年間(1504~21年)
再興開創されたと伝えられている。
境内には、孔雀の羽根のような繊細な葉をもつ孔雀もみじが植樹され、
隅々まで整備されている。

<京都丹波のお寺一覧>参照

(1)寺名:宝住寺(ほうじゅうじ) (2)住所:京都府綾部市味方町井上寺48
(3)山号:羅漢山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開山:教山至道 (6)開創:1504~21年 (7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)薬師如来坐像:市指定文化財 藤原時代 像高91cm

画像
                        全景

画像
                      山門と本堂

画像
                       羅漢庭

画像
                       羅漢庭

画像
                       羅漢像

画像
                      孔雀もみじ

画像
                       薬師堂