延命寺 (三重県亀山市関町) 山門

東海道五十三次の47番目の宿場<関宿>には川北・伊藤の二つの本陣
があった。川北本陣は問屋も兼ねた大所であり、江戸時代の初期から
重要な役割を果たしている。
明治時代に入り、本陣の役割も終わり、1872年川北本陣の門が延命寺の
山門として移築されている。
川北本陣の唯一の遺構であり、亀山市の文化財に指定されている。
この門は17世紀後半の建築と考えられている。

延命寺の創建については不詳である。

<三重県のお寺一覧>参照

(1)寺名:延命寺(えんめいじ) (2)住所:三重県亀山市関町木崎620
(3)山号:清静山 (4)宗派:浄土真宗本願寺派
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)山門:市指定文化財 薬医門形式 17世紀後半 川北本陣の遺構

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                        関宿

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                        全景

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                        山門

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                        本堂