正法寺 (長崎県大村市) 肥前大村16代純伊の菩提寺

肥前大村藩は、1600年関ヶ原の戦いで徳川についた大村喜前が
初代藩主として2万7千石の大名となり、明治維新まで続くが、
喜前の3代前といわれる大村氏16代・純伊の菩提寺が正法寺である。
喜前の父・純忠以降は史料的にも大村氏のことは明確であるが、それ
以前については不明なところが多いらしい。

正法寺は、1602年藩主大村喜前が林小七右衛門をして草庵を
建立し、1616年2代藩主・大村純頼の時にお寺として開創している。
大村純伊の供養塔がある。
なお、大村藩主・大村氏の菩提寺は本経寺である。

<長崎県のお寺一覧>参照

(1)寺名:正法寺(しょうぼうじ) (2)住所:長崎県大村市杭出津2-708
(3)山号:専念山 (4)宗派:真宗大谷派
(5)開山:林小七右衛門 (6)開創:1616年 (7)本尊:阿弥陀如来

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                        本堂

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                       ソテツ