正法寺 (京都府和束町) 隠れた紅葉の名所

京都府南部の宇治茶の産地・和束町は山間の集落で、交通の便も
悪く余り訪れる人も少ないが、宇治茶の半分を生産する宇治茶拠点
である。
仏法寺山麓に建つ正法寺は、744年聖武天皇の第2皇子・朝積親王
が亡くなり、その菩提を弔うために行基を開基として開創されたと
伝えられている。
朝積親王の陵墓は正法寺の西北500mの処にある。

創建当初は大寺であったといわれているが、中世になって衰退し、
1644年地元の領主が再興したといわれている。
現在は、小さなお寺であるが、境内全体がもみじで覆われ、紅葉の
紅が小さな伽藍を覆い尽くしている。

<京都府南部のお寺一覧>参照

(1)寺名:正法寺(しょうほうじ) (2)住所:京都府和束町南下河原71
(3)山号:瑞泉山 (4)宗派:臨済宗永源寺派
(5)開基:行基 (6)開創:744年 (7)本尊:釈迦牟尼

画像
                       参道入口

画像


画像


画像


画像


画像


画像


画像


画像
                     境内から茶畑

画像
                       境内から

画像
                        本堂

画像


画像
                       開山堂