善応寺 (滋賀県甲賀市甲賀町) 油日神社の一坊

油日岳山麓に位置する油日神社は、油日大神を主神とする県社であった。
神社の創建は諸説あるが、聖徳太子による創建ともいわれる古社で、
878年の史料にはその存在が確認されている。
神社の建物はほとんどが重要文化財に指定されている古建築である。

善応寺は、油日神社の一坊で聖徳太子による創建と伝えられている。
かっては、広大な境内と伽藍を要する大寺であったといわれている。
神社と接してあり、一帯は神社の森となっていて、神秘な空気が漂う
神域である。

<滋賀県湖南のお寺一覧>参照

(1)寺名:善応寺(ぜんのうじ) (2)住所:滋賀県甲賀市甲賀町油日1070
(3)山号:通山 (4)宗派:天台宗
(5)開基:聖徳太子 (6)開創:600年前後 (7)本尊:十一面観音
(8)その他
参考
 油日神社の伽藍
  本殿:重要文化財 1493年
  拝殿:重要文化財 桃山時代
  楼門:重要文化財 1566年
  廻廊:重要文化財 1566年

<善応寺>

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                        本堂

<油日神社>

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                        鳥居

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                        楼門

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                       高野槙

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                        拝殿

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                        本殿