金龍寺 (岐阜県飛騨市神岡町) 飛騨三十三観音霊場第21番

ノーベル賞で一躍有名になった<スーパーカミオカンデ>を東の山に、
北は富山県に隣接する岐阜県最北端の集落にある金龍寺は、1521年
に開創されたと伝えられている。
寛延年間(1748~51年)に移転してきた現在地は、茂住・和佐保銀山
の開祖と呼ばれる金森宗貞の屋敷跡である。
また、金森宗貞は1600年頃に金龍寺を再興している。

銀山の守り寺のような雰囲気を蘇らせる風景を持っている。
岐阜県から富山県へ入る前に是非参拝したいお寺である。

観音霊場本尊の千手観音は、宇治川合戦で名を知られた源頼政の
念持仏であったと伝承されている。
京都から神岡の地まで移ってきた千手観音と。

(1)寺名:金龍寺(きんりゅうじ) (2)住所:岐阜県飛騨市神岡町東茂住469
(3)山号:白雲山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開創:1521年 (6)本尊:釈迦牟尼
(7)その他
1)飛騨三十三観音霊場第21番  千手観音
2)金森宗貞邸跡:県指定史跡 金龍寺境内
3)東茂住の左義長:市指定無形民俗文化財

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                       案内板

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                        山門

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                        鐘楼

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                        本堂