常光寺 (滋賀県甲賀市甲賀町) 文化財仏像群

常光寺には重要文化財の十一面観音立像を始めとして、甲賀市の
文化財に指定されている聖観音立像・毘沙門天立像・地蔵菩薩半跏像
が蔵されている。
滋賀県によく見られる小さなお寺に文化財が豊富に存在する典型的な
事例である。

常光寺は、建武年間(1334~38年)に甲賀六大寺筆頭・櫟野寺の
末寺として開創されたが、その後衰微したが臨済宗の禅寺として
再興されている。

(1)寺名:常光寺(じょうこうじ) 
(2)住所:滋賀県甲賀市甲賀町大原上田1390
(3)山号:大原山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開創:1334~38年 (6)本尊:十一面観音
(7)その他
1)十一面観音立像:重要文化財 藤原時代 像高110cm
2)聖観音立像:市指定文化財  藤原時代 像高38cm
  毘沙門天立像:市指定文化財 鎌倉時代
  地蔵菩薩半跏像:市指定文化財 鎌倉時代 

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                        参道

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                   毘沙門堂(右)本堂(中)