長福寺 (滋賀県甲賀市甲賀町大原中) <重文>仏頭

滋賀県には重要文化財に指定された仏像が多く、特に甲賀市は61体の
仏像が重要文化財である。
こじんまりとした境内の長福寺の開創は不詳であるが、本尊・阿弥陀如来坐像
と仏頭が重要文化財である。
滋賀県のこうした名も知られないお寺に貴重な文化財が存在する例が多い。

長福寺の仏頭は、近くの地蔵堂で頭部だけ地上に出、体は地中に埋められて
いたといわれる大日如来の頭部である。
そのため腐食が進んでいる。

(1)寺名:長福寺(ちょうふくじ) (2)住所:滋賀県甲賀市甲賀町大原中415
(3)山号:紫金山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)本尊・阿弥陀如来坐像:重要文化財 藤原時代 像高161cm
2)仏頭:重要文化財 藤原時代

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                        境内

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                        本堂