大幢寺 (岐阜県高山市一之宮町) 飛騨三十三観音霊場第9番

門前に旺盛な姿を見せる<臥龍桜>は、推定樹齢1100年以上といわれる
エドヒガンザクラで国の天然記念物に指定されている。
樹形が龍の臥した姿ににていることから、大幢寺の道仙和尚が名付けている。
高山では、この臥龍桜と荘川桜が有名である。
深緑の時期に訪問したが、その緑の深さからも樹の勢いを感じる。

大幢寺は1539年に開創されたと伝えられるが、1585年には兵火に
遭って焼失している。
現在、臥龍桜の周囲は公園として整備され多くの花見客が訪れると。

(1)寺名:大幢寺(だいとうじ) (2)住所:岐阜県高山市一之宮町288
(3)山号:神護山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開山:伝奥禅同 (6)開創:1539年 (7)本尊:十一面観音
(8)その他
1)飛騨三十三観音霊場第9番
2)臥龍桜:国指定天然記念物 推定樹齢1100年以上 高山市管理
3)観退:市指定史跡 1787年
4)三木祖霊社:市指定文化財 1585年
5)円空仏:韋駄天立像

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                       臥龍桜

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                       臥龍桜

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                        全景

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                        本堂

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                       坐禅石

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                      観退(右端)