真如堂新長谷寺 (京都市左京区) 洛陽三十三所観音霊場第5番

859年京都吉田神社を開創した藤原山蔭が、長谷寺十一面観音の信仰が
篤く、元慶年間(877~884年)に吉田神社の麓に新長谷寺を開創し、
長谷寺式十一面観音を祀っている。
明治時代の神仏分離により、新長谷寺は真如堂の境内に一堂宇として
移転している。

藤原山蔭は公卿で、後の九条家の祖となっている。
山蔭卿には大亀に助けられ、自分の子供も同じ大亀に助けられたという
伝説が伝わっている。

(1)新長谷寺の本尊:十一面観音

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                      真如堂山門

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                     真如堂山門

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                     真如堂本堂前

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                       新長谷寺

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                      新長谷寺