栗棘庵 (京都市東山区) 東福寺塔頭

栗棘庵は、1294年東福寺四世・白雲慧暁が西陣に開創し、
1385年には能登温井氏の祖といわれる覚山空性によって
再興されている。
応仁の乱後に能登守護・畠山氏を檀越として東福寺境内の現在地に
再建されている。
その後は、栗棘庵は畠山氏の京都における拠点となっている。

通常は非公開であるが、紅葉の季節には京料理高澤が店を出して、
京弁当を提供している。

(1)寺名:栗棘庵(りっきょくあん) (2)住所:京都市東山区本町15-796
(3)宗派:臨済宗東福寺派 大本山東福寺の塔頭
(4)開山:白雲慧暁 (5)開創:1294年 (6)本尊:地蔵菩薩、聖観音
(7)その他
1)重要文化財
  白雲慧暁像(白描画):鎌倉時代
  白雲慧暁像(着色画):鎌倉時代
  出山釈迦図:鎌倉時代
  梅花図2幅:鎌倉時代
  聖一国師印信3巻:1280年
  宋拓輿地図2幅:中国南宋時代
  印章<白雲><恵暁><隠谷>3顆:鎌倉時代
2)府指定文化財
  八幡若宮神像(画):鎌倉時代
  石清水八幡宮曼荼羅図:鎌倉時代

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                       山門

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                       境内

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                       境内

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                       本堂