清水寺朝倉堂 (京都市東山区) 洛陽三十三所観音霊場第13番

越前守護大名・朝倉貞景(1473~1512年)は幼くして守護職を引き継いだが、
越前朝倉氏全盛期の基礎を築き、また信仰心が篤かったといわれている。
応仁の乱で清水寺が焼失した後、貞景は清水寺の再興に寄与し、1510年に
舞台造りの法華三昧堂を寄進している。
現在の朝倉堂(法華三昧堂)は1629年の大火後、1633年に再建され
朝倉堂と通称されている。
本尊は清水寺式千手観音で秘仏である。

(1)朝倉堂(法華三昧堂):重要文化財 1633年 轟門を潜った本堂横に建つ
  厨子:重要文化財

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                       轟門

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                      朝倉堂

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                     朝倉堂裏面

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                      仏足石