清水寺奥の院 (京都市東山区) 洛陽三十三所観音霊場第11番

清水寺の音羽の滝の崖上に舞台造りで建つ奥の院は、778年延鎮が音羽山
を訪れて行叡居士に出会い修行した草庵跡に建立されたといわれている。
清水寺では、行叡居士を元祖、延鎮を開山とし、清水寺の開創を778年と
している。
奥の院は本堂と同時期の1633年に再建されており、本尊は三面千手観音
で秘仏である。

奥の院からは京都市街地が望め、本堂を横から眺める位置にある。
現在修理中である。

<洛陽三十三所観音霊場>参照

(1)奥の院:重要文化財 1633年 舞台造り 檜皮葺
(2)本尊三面千手観音坐像:重要文化財 鎌倉時代 像高64cm 快慶風

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                       奥の院

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                      奥の院

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                       奥の院

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                      奥の院

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                        眺望

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                        本堂

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                        本堂