紀伊国分寺 (和歌山県紀の川市) 

741年聖武天皇の詔により全国66ヶ国68ヶ所に建立された国分寺の
一つで、紀伊国分寺は756年には主要な伽藍が建立されたといわれている。
879年に全焼したが、14世紀になって本堂が再建されている。
現在は講堂跡に本堂のみが建ち、境内は整備されて歴史公園となっている。
創建当初は、七重塔を配置した2町四方(218mX218m)の境内と
考えられている。

現在の紀伊国分寺(正式名:国分寺)は根来寺を本山とする新義真言宗
に属している。
隣接して紀の川市歴史民俗資料館が建ち、種々の資料が閲覧できる。

(1)寺名:紀伊国分寺(きいこくぶんじ)<正式名:国分寺>
(2)住所:和歌山県紀の川市東国分670-2
(3)山号:八光寺 (4)宗派:新義真言宗
(5)開基:聖武天皇 (6)開創:741年 (7)本尊:薬師如来
(8)その他
1)紀伊国分寺跡:国指定史跡

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                      紀伊国分寺跡

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                    紀伊国分寺跡案内図

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                      紀伊国分寺跡

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                       金堂跡

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                       七重塔跡

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                      現在の本堂

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                  紀の川市歴史民俗資料館