蓮華寺 (滋賀県彦根市) 朝鮮通信使の宿所

朝鮮通信使は室町時代の1375年足利義満によって派遣された日本国王使
に対して、朝鮮から遣わされた使者が始まりといわれている。
しかし、実質的な通信使は江戸時代1607年に再開され、1811年までの
12回の通信使が朝鮮と日本との国交を促進したといえる。
蓮華寺は彦根における朝鮮通信使の宿所となった。

蓮華寺は、彦根初代藩主・井伊直政が高崎藩から彦根へ転封になり、
1603年それにともなって彦根に移転している。
江戸時代は広大な境内を有しており、朝鮮通信使宿所として活用された。

(1)寺名:蓮華寺(れんげじ) (2)住所:滋賀県彦根市中央町3-64
(3)山号:妙法山 (4)宗派:日蓮宗
(5)開創:1603年 (6)本尊:十界曼荼羅

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                        山門

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                        本堂