もくもく探索日誌 2012年10月14日 大阪北河内

久しぶりの北河内(枚方市・交野市・寝屋川市・門真市・守口市)を廻る。
枚方の僅かに残る里山がスタートとなるが、細い山道に入り込んで、
最初から難儀する。
しかし、棚田の残る里山風景にその難義を忘れる。
里山の麓にある尊延寺の集落も趣のある風情で、今日の探索目的である
石造物のあるお寺の第1号<来雲寺>に入山。
十三仏板碑(板状の石に十三の仏を浮き彫りに彫られた石碑)を拝観。
北河内にはこの十三仏板碑が多く残っており、文化財に指定された
古い板碑を重点に今日は巡る。

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                      氷室の棚田

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                      尊延寺集落

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                       来雲寺

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                    来雲寺十三仏板碑

近くの地名の由来にもなっている<尊延寺>を経て、交野市の
古刹<星田寺>では、五輪石塔を拝観。
すぐ近くの十三仏板碑のある<慈光寺>と廻るが、この辺りは駐車に
苦労する住宅街。

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                       星田寺

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                     星田寺五輪石塔

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                       慈光寺

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                    慈光寺十三仏板碑

寝屋川市に入り、同じく十三仏板碑の<明光寺>へ向うが、ここで
道の探索に苦労。なんとか辿り着いたが、留守で門扉が閉じられ、板碑を
拝観できず。
次も十三仏板碑が2基ある<大念寺>に到着したが、駐車場がなく、
近くの月極め駐車場に無断駐車する羽目に。

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                       明光寺

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                       大念寺

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                    大念寺十三仏板碑

門真市に入ってこの辺では名刹といわれる<黄梅寺>を訪れてホットする。
広大な境内だけに駐車場も広く、一安心。
お寺のご内儀が懇切丁寧に説明をしていただきホットした気分が。
本堂内の欄間の一木彫刻がすばらしい。
守口市に入り、東御坊と呼ばれる<盛泉寺>、西御坊と呼ばれる
<難宗寺>を経て、寝屋川市の<秋玄寺>で最後の十三仏板碑を
拝観後帰路に着く。
万歩計5千歩。

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                       黄梅寺

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                     黄梅寺本堂欄間

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                       盛泉寺

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                       難宗寺

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                     難宗寺イチョウ

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                       秋玄寺

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                    秋玄寺十三仏板碑