一心院 (京都市東山区) 浄土宗捨世派本山

1175年法然上人が比叡山から下りて、専修念仏の道に入って行った
年が浄土宗の始まりといわれている。
その後、浄土宗も種々の教えが生まれ、現在は5つの宗派がある。
 浄土宗:総本山知恩院
 西山浄土宗:総本山光明寺
 浄土宗西山禅林寺派:総本山禅林寺(永観堂)
 浄土宗西山深草派:総本山誓願寺
 浄土宗捨世派:本山一心寺

浄土宗捨世派は現在6ヶ寺と少なく、信者数も極わずかといわれている。
1548年に称念上人が現在地に草庵を開いたのが一心院の始まりで、
江戸時代には100ヶ寺近くの末寺があったといわれている。
現在捨世派の残るお寺で法然院(京都市)が知られている。

(1)寺名:一心院(いっしんいん) (2)住所:京都市東山区林下町457
(3)山号:群仙山 (4)宗派:浄土宗捨世派本山
(5)開山:縁誉称念 (6)開創:1548年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)一心院は知恩院境内の最奥にあり、法然上人廟の南側になる

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                  法然上人廟への参道

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                       山門

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                       本堂