大清寺 (滋賀県高島市) 近江湖西27名刹第20番

びわ湖百八霊場・近江湖西27名刹第20番の大清寺は、1508年天台真盛宗
第三世真恵上人が安曇川の豪族・万木高光の帰依を受けて開創されている。
現在の山号・高光山はそれに由来する。
その後、1572年頃廃城となった横山城後背地の現在地に移ってきたのであろう。
万木氏(ゆるぎし)は近江源氏佐々木氏の支流になるらしい。
高島市安曇川町の西万木遺跡は万木氏の居館跡と推定されている。

大清寺所蔵の<千手観音二十八部衆像(画)>は鎌倉時代の作で、
非常に珍しい千手観音坐像と二十八部衆の画像で、重要文化財に
指定されている。

(1)寺名:大清寺(だいせいじ) (2)住所:滋賀県高島市武曽横山1745
(3)山号:高光山 (4)宗派:天台真盛宗
(5)開山:真恵 (6)開基:万木高光
(7)開創:1508年 (8)本尊:阿弥陀如来
(9)その他
1)千手観音二十八部衆像(画):重要文化財 鎌倉時代
2)スダジイとシイの古木

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                        山門

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                        境内

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                        本堂

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                       スダジイ

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                        シイ