瑞雲院 (京都市下京区) 小早川秀秋の準菩提寺

豊臣秀吉の甥であり、秀吉の養子にもなった小早川秀秋は、1600年の
関ヶ原の戦いで西軍を裏切り東軍に寝返って、東軍の勝利に貢献した
ことで徳川家康の論功行賞により岡山藩主となっている。
その2年後若くして亡くなり、日蓮宗大本山・本圀寺の塔頭・玉陽院を
秀秋の菩提を弔うために瑞雲院と改め、家康から百石を受けている。
このことから瑞雲院を百石寺とも呼んでいる。
墓所は岡山市の瑞雲寺にある。

瑞雲寺の開創については不詳であるが、本圀寺がかって六条にあった
(現在は山科区)頃の塔頭群が六条・五条に残っている。

(1)寺名:瑞雲院(ずいうんいん)
(2)住所:京都市下京区岩上通五条上る東側柿本町682
(3)山号:大光山 (4)宗派:日蓮宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:十界曼荼羅

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                       山門

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                       境内

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                       本堂

<陶芸空間>
          コーヒーカップ
(1)素地粘土:信楽粘土
(2)釉薬:織部釉浸し掛け  白萩釉霧吹き

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