草谷寺 (奈良県五條市) 役行者ゆかりの寺

金剛山で暴れていた龍を役行者が退治して、頭・胴・尾の三つに切断し、
祀ったお寺を3ヶ寺建立したと伝えられている。
その一つ龍頭寺が草谷寺の始まりと伝えられている。
その後、現在の金剛山麓北山に移ってきている。
小さなお寺であるが、歴史を物語る古仏が多く残され、役行者の物語も
何か真実味を帯びてくる。

(1)寺名:草谷寺(そうこくじ) (2)住所:奈良県五條市北山町906
(3)山号:岸野山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開山:役行者 (6)開創:7世紀後半 (7)本尊:薬師如来
(8)その他
1)主な仏像
  本尊・薬師如来坐像:重要文化財 藤原時代 像高86cm
  薬師如来立像:重要文化財 藤原時代 像高158cm
  不動明王坐像:重要文化財 藤原時代 像高85cm
  菩薩立像:市指定文化財 藤原時代 像高164cm
  役行者像:1694年

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                        参道

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                        本堂