光照寺 (新潟県出雲崎町) 良寛さん出家の寺

良寛さんは1758年出雲崎の地で、名主・橘屋(山本家)の長子として
誕生し、15歳で元服し18歳の時に突然光照寺へ入り剃髪している。
4年間光照寺で修行し、22歳で岡山県倉敷市玉島の円通寺へ。
本格的に修行に入っている。
越後には39歳頃に戻っている。

<円通寺>参照

良寛さんの生地跡には良寛堂と良寛像が記念として建てられ、
近くの丘陵には良寛記念館がある。

光照寺は、永保年間(1081~83年)に荒木甚助なる者が海中から
引き揚げた観音菩薩を祀ったのが始まりと伝えられている。
この観音菩薩は三光観音と呼ばれ、上杉謙信の母の信仰が
篤く、お寺の再興にも尽くしたといわれている。

(1)寺名:光照寺(こうしょうじ) (2)住所:新潟県出雲崎町尼瀬1280
(3)山号:海岳山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開創:1081~83年 (6)本尊:聖観音
(7)その他
1)参考
  良寛生地橘屋跡:県指定史跡 良寛堂
  良寛さんの歌碑(良寛堂内)
   <古へに変はらぬものは荒磯海と向かいに見ゆる佐渡の島なり>

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                       良寛像

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                       良寛堂

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                      良寛記念館

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                      光照寺参道

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                      光照寺境内

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                        本堂