浄国寺 (京都市下京区) 罪人受戒の寺

浄国寺は1560年五條東洞院に開創されたが、豊臣秀吉の京都改造計画
により寺町が造られ、1585年に現在の寺町に移転している。
江戸時代、京の罪人は、市中を引き回された後浄国寺で受戒し、末期の
水を与えられて六条河原の処刑場へと連行されたといわれている。
現在のお寺からそうした江戸時代の物語を想像することはできない。

(1)寺名:浄国寺(じょうこくじ) 
(2)住所:京都市下京区寺町高辻下京極512-1
(3)山号:蓮池山 (4)宗派:浄土宗
(5)開山:信誉 (6)開創:1560年 (7)本尊:阿弥陀如来

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                       山門

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                       本堂