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zoom RSS 善想寺 (京都市中京区) 泥足地蔵尊

<<   作成日時 : 2012/06/24 13:33   >>

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大津市坂本に、天台宗開祖・最澄が彫ったと伝わる地蔵尊が祀られていた。
ある日照りが続いた時、ある百姓がこの地蔵尊にお願いすると雨が降り出したが、
百姓は腰痛のため田植えができずにいると、翌朝には田植えが終わっている
ではないか。そこで地蔵尊にお参りにいくと、地蔵尊の足は泥だらけで、
地蔵尊が代わりに田植えをしてくださったと地蔵尊に感謝した。
それ以来、泥足地蔵と呼ばれたとでんしょうされている。
この地蔵尊は1587年に善想寺に迎えられ祀られている。

またその後、難産の妻に代わり祈願にきた夫の願いを叶えようと、
地蔵尊は汗をかいて難産を救った汗出し地蔵尊とも呼ばれている。

(1)寺名:善想寺(ぜんそうじ) 
(2)住所:京都市中京区六角通大宮西入三条大宮町240
(3)山号:大悲山 (4)宗派:浄土宗
(5)開山:想阿善悦 (6)開創:1542年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)石造阿弥陀如来坐像:藤原時代 像高90cm
2)華道池坊家の墓:32代〜42代目の墓

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                   山門と地蔵堂(右)

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                       本堂

<陶芸空間>
         中皿
(1)素地粘土:信楽水ひ粘土
(2)釉薬:そば釉刷毛塗り 白萩霧吹き

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