もくもく探索日誌 2012年6月2日 彦根

久しぶりに彦根城界隈のお寺を中心に歩いてみた。
彦根城周辺のお寺は何らかの意味で城主井伊氏と関係がある。
井伊氏の祖先は遠江浜松の豪族で、井伊直政は上野国箕輪の大名から
彦根初代藩主となり、1607年その子・直継直孝が彦根城を築城している。
そうした経緯で上野国箕輪から彦根に移されたお寺もある。
彦根の街も<ひこにゃん>の大人気で活気に溢れる城下町となった。

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                       彦根城

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                       案内図

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                     四番町スクエア

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                      ひこにゃん

最初に<大師寺>を訪れ、寝弘法(弘法大師の寝姿)にお参り。
お城周辺を散策開始。<蓮華寺>、<長松院>を経て、寺町といわれる
界隈の<大信寺>、<来迎寺>、<明性寺>と巡る。
これらのお寺は、彦根城の築城後移された歴史を持つ。

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                       寝弘法

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                       大信寺

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                       来迎寺

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                       明性寺

彦根城の北へ歩き、彦根の古刹<北野寺>へ。寂れた古刹がなんとも
言えない。
快慶作の阿弥陀如来像を本尊とする<圓常寺>と歩いて、車を駐車した
中心部へと向う。おおよそ1万歩の行程となる。

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                       北野寺

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                       圓常寺

彦根中心部から周辺部へと。
彦根大仏<済福寺>、芭蕉ゆかりの<明照寺>
芭蕉が庭を鑑賞しながら詠んだ<百歳の気色を庭の落葉かな>。
中山道高宮宿の<高宮寺>、金毘羅三本杉の<慈眼寺>と廻る。
城周辺とは全く趣を異にする。

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                       済福寺

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                       明照寺

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                       明照寺

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                       高宮寺

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                      金毘羅三本杉

彦根市南西部の荒神山中腹にある山寺<千手寺>、<延寿寺>と
石段を登る。予想以上の石段に足腰もぎこちない。
万歩計一万五千歩。

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                       荒神山

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                       千手寺

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                       千手寺

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                       延寿寺

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                       延寿寺