最乗寺 (神奈川県南足柄市) 道了尊

曹洞宗の僧・慧明禅師が1394年最乗寺を開創するにあたって、慧明禅師の
弟子で修験道の行者である妙覚道了(道了尊と呼ばれる)が建立工事に力量
を発揮し、その後も天狗となってお寺の護持に務めたと伝えられ、お寺の
守護神として祀られている。
庶民の間にも道了尊信仰が広まり、江戸時代には講も結成される程の信仰が
浸透している。

仁王門からの杉並木は3kmにもおよび天狗の小径と呼ばれ、
杉並木は推定樹齢500年以上といわれている。
広大な境内には多くの堂宇が配置され、大いに栄えている様子が窺える。

<関東甲信越のお寺>

(1)寺名:最乗寺(さいじょうじ)<通称:道了尊> 
(2)住所:神奈川県南足柄市大雄町1157
(3)山号:大雄山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開山:了庵慧明 (6)開創:1394年 
(7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)多宝塔:市指定文化財 1863年
2)大雄山の杉林:県指定天然記念物 推定樹齢500年以上
3)松平大和守直基の墓:市指定史跡
4)訪問日:2011年11月4日

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                 仁王門

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                  参道

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                  参道

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                  参道

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                  参道

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                  山門

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                  参道

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                  参道

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                  境内

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                  書院

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                  本堂

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                 開山堂

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                 多宝塔

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                 天狗下駄

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                 結界門

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                 天狗像

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                 御真殿