曹源寺 (滋賀県東近江市) 鎌倉時代の石塔

曹源寺の石造宝塔と宝篋印塔は共に鎌倉時代の作と考えられ、
曹源寺の開創(室町時代)よりも古く、合併した龍吟庵の石塔と
考えられる。
共に東近江市の文化財に指定されている。

曹源寺は、南北朝時代に佐々木道誉によって永源寺の東に開創されと
伝えられ、室町時代には大寺として栄えたがその後衰退したといわれている。
1942年現在地にあった龍吟庵と合併しこの地に再興されている。

(1)寺名:曹源寺(そうげんじ) (2)住所:滋賀県東近江市愛東外町763
(3)山号:龍吟山 (4)宗派:臨済宗永源寺派
(5)開山:霊仲禅英 (6)開基:佐々木道誉
(7)開創:南北朝時代 (8)本尊:釈迦牟尼
(9)その他
1)石造宝塔:市指定文化財 1294年
  宝篋印塔:市指定文化財 鎌倉時代中期

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                        本堂

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                        境内

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                       石造宝塔

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                       宝篋印塔

<陶芸空間>
      変形小鉢
(1)素地粘土:信楽水ひ粘土
(2)釉薬:そば釉浸し掛け 白萩釉霧吹き

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