延光院 (滋賀県近江八幡市) 石造宝塔・石仏

近江八幡市の西の湖に近い島町の郷にある延光院にある石造宝塔は、
1307年の造立で完全な姿で残っている。
隣に石造阿弥陀如来あり、南北朝時代の厚肉彫りの姿は堂々とした
石仏である。

延光院は、平安時代に慈覚大師が開創した阿弥陀寺の一坊で、
その後阿弥陀寺が廃寺となり延光院が法燈を継いでいる。

(1)寺名:延光院(えんこういん) (2)住所:滋賀県近江八幡市島町643
(3)山号:姨綺耶山 (4)宗派:天台宗
(5)開基:慈覚大師円仁 (6)開創:平安時代初期 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)本尊阿弥陀如来立像:市指定文化財 鎌倉時代
2)石造宝塔:市指定文化財 1307年 高さ180cm
3)石造阿弥陀如来坐像:南北朝時代 像高80cm

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                        遠景

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                        全景

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                     石仏・石造宝塔