和田本覚寺 (福井県永平寺町) 越前門徒の中核

14世紀初期に和田の信性(三河か越前の出)が越前和田庄(現在の福井市内)
に念仏道場として開いたのが和田本覚寺の始まりと伝えられている。
室町時代には藤島超勝寺とともに越前門徒の中核として越前・加賀に多くの
末寺を抱えて栄えたといわれている。
また、一向一揆の中核として朝倉氏などと戦っている。
1945年福井市内から永平寺町の現在地に移っている。

(1)寺名:和田本覚寺(わだほんがくじ)<正式名:本覚寺>
(2)住所:福井県永平寺町東古市22-145
(3)山号:和田山 (4)宗派:浄土真宗本願寺派
(5)開山:和田の信性 (6)開創:14世紀初期 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)仏涅槃図:重要文化財 1328年 良全作

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                        山門

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                        境内

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                        本堂