法蔵寺 (滋賀県野洲市) 五重石塔

石造の多層塔には三重、五重、七重、九重、十二重などあり飛鳥時代
からのものもある。
最も顕著に造立されるのは鎌倉時代以降で供養塔として建立されている。
法蔵寺の五重石塔は鎌倉時代のもので市の文化財に指定されている。

法蔵寺は805年伝教大師最澄によって開創されたと伝えられているが、
詳細は不詳である。

(1)寺名:法蔵寺(ほうぞうじ) (2)住所:滋賀県野洲市六条524
(3)山号:金光山 (4)宗派:浄土宗
(5)開基:最澄 (6)開創:805年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)仏像
  毘沙門天立像:重要文化財 藤原時代 像高41cm
  薬師如来坐像:市指定文化財 藤原時代
2)如意輪観音像(画):重要文化財 鎌倉時代
3)五重石塔:市指定文化財 鎌倉時代

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                        本堂

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                       五重石塔