三縁寺 (京都市左京区岩倉) 池田屋事件・殉難志士の菩提寺

1864年京都三条木屋町の池田屋に集まっていた尊王攘夷の志士が
新撰組に襲われ、志士の多くが殉難した池田屋事件はその後の幕末動乱
に大きく影響したといわれているが、これら殉難した遺体が三条縄手に
あった三縁寺に運び込まれ埋葬されている。

三縁寺は三条縄手に天正年間(1573~92年)に開創されたと伝えられ、
1979年京都市都市整備計画により現在地の岩倉に移り、志士の墓も
移されている。
現在の閑静なお寺には池田屋事件を想起させる空気はない。

(1)寺名:三縁寺(さんえんじ) (2)住所:京都市左京区岩倉花園町606
(3)山号:法輪山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:1573~92年 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)池田屋事件殉難者墓

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                        外観

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                        全景

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                        標石