宗安寺 (滋賀県彦根市) 彦根藩主井伊家ゆかりの寺

彦根初代藩主・井伊直政が1590年群馬の上野箕輪城の城主になった時、
正室・東梅院の両親の菩提を弔うために荒廃していた安国寺を再興している。
これが宗安寺の始まりといわれている。
関ヶ原の戦い後、1600年彦根藩主(佐和山城)になった井伊直政は1602年
に亡くなり、1603年安国寺を分割して彦根に宗安寺が開創されている。
以降、井伊家の支援を受けて大いに栄えたといわれている。

宗安寺の山門は佐和山城正門といわれ、また赤門と呼ばれている。

(1)寺名:宗安寺(そうあんじ) (2)住所:滋賀県彦根市本町2-3-7
(3)山号:弘誓山 (4)宗派:浄土宗
(5)開山:成誉典応 (6)開基:井伊直政
(7)開創:1590年 (8)本尊:阿弥陀如来
(9)その他
1)本尊阿弥陀如来立像:県指定文化財 1270年 像高80cm
2)朝鮮高官像(画):市指定文化財 江戸時代
3)秋草図屏風:市指定文化財 江戸時代初期 狩野派作
4)木村重成の首塚:重成は豊臣秀頼の重臣

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                       山門

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                       黒門

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                       本堂

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                       鐘楼

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                    木村重成首塚