玄向寺 (長野県松本市) 松本藩主水野家の菩提寺

1642年水野忠清が松本藩主になって6代84年間水野家が藩主を
続けるが、3代忠直は2代忠職の菩提を弔うために清光寺を菩提寺
として玄向寺と改名している。
それ以降水野家の菩提寺となり大いに栄えたといわれている。

玄向寺は、1561年浅間温泉に念仏寺として開創されたのに始まり、
1625年現在地に移転し清光寺と改名している。
北アルプス槍ヶ岳を開いた播隆上人は1826年玄向寺で修行し
その後槍ヶ岳の登山を行い岳を開いている。

現在の玄向寺は1885年に植生が始まった牡丹で有名になり、
境内全体が松本市指定の名勝になっている。

<長野県のお寺一覧>

(1)寺名:玄向寺(げんこうじ) 
(2)住所:長野県松本市大村681
(3)山号:女鳥羽山 (4)宗派:浄土宗
(5)開山:長誉清光 (6)開創:1561年 
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)水野家廟所:市指定特別史跡
2)境内:市指定名勝
3)訪問日:2011年5月6日

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                  遠景

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                 仁王門

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                  境内

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                 旧本堂

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                  本堂

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                播隆上人像

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                水野家廟所