智識寺 (長野県千曲市) <重文>大御堂

姨捨山の東南麓にある智識寺は740年に開創されたと伝える古刹で、
元は姥捨山東麓にあり、その後現在地に移されている。
本堂の大御堂は1541年に再建された禅宗様の茅葺で、本尊は
3mあまりの十一面観音である。
少し傷みが目立ち、屋根の茅も悲鳴をあげる寸前に来ている。
文化財も多く抱えるお寺であるがなんとかならないのだろうか。

<長野県のお寺一覧>

(1)寺名:智識寺(ちしきじ) 
(2)住所:長野県千曲市上山田八坂1197
(3)山号:清源山 (4)宗派:真言宗智山派
(5)開創:740年 (6)本尊:十一面観音
(7)その他
1)伽藍
  大御堂(本堂):重要文化財 1541年
  仁王門:市指定文化財 室町時代
2)仏像
  本尊十一面観音立像:重要文化財 藤原時代 像高300cm
  地蔵菩薩立像:市指定文化財 江戸時代
  聖観音立像:市指定文化財 南北朝時代
  釈迦如来坐像:市指定文化財 室町時代
  仁王像2躯:市指定文化財 室町時代
3)釜屋1号墳:市指定史跡 古墳時代
4)境内の樹林(寺叢):市指定天然記念物
5)アジサイ
6)訪問日:2011年5月6日

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                 仁王門

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                 仁王像

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                  境内

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               <重文>大御堂

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               <重文>大御堂

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                境内横の公園