大覚寺 (兵庫県尼崎市) 尼崎最古刹の寺

九州から百済に渡り修行を積んだ僧・日羅上人が現在の尼崎市大物に
605年建立した燈炉堂が大覚寺の始まりと伝えられている。
漁民や海運に携わる人々の信仰を集めたといわれ、南北朝時代には
足利義詮が滞在し、自らの城として利用している。
1617年尼崎城築城に際して寺町に移っている。

毎年2月3日の節分会において、江戸時代に奉納されていた狂言が
復活され<大覚寺狂言>として行われている。

(1)寺名:大覚寺(だいかくじ) (2)住所:兵庫県尼崎市寺町9
(3)山号:月峰山 (4)宗派:律宗
(5)開山:日羅上人 (6)開創:605年 (7)本尊:千手観音
(8)その他
1)大覚寺文書:県指定文化財 1313~1589年の文書
          大覚寺絵図は1315年作成
2)弁財天堂:市指定文化財 1743~1755年

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                       山門

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                       本堂

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                      弁財天堂

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                      狂言堂

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                      狂言堂