立山寺 (富山県上市町) 栂の並木参道

立山連峰の裾野を流れる上市川の右岸に100mの栂並木が
連なる参道は一目で望まれ、立山寺のシンボルとして愛されている。
栂(とが)の木は正式にはモミの木で、北陸では栂と呼称している。
成長が遅い木であることから、人工造林は余りなく、このような並木は
珍しいといわれている。
推定樹齢は400年といわれ、現在34本が残っている。
明治時代には伐採の危機に直面したが、檀家の維持により難を逃れている。
この栂並木は富山県の天然記念物に指定され、観光客も目につく。

(1)寺名:立山寺(りゅうせんじ) (2)住所:富山県上市町眼目15
(3)山号:眼目山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開山:大徹宗令 (6)開創:1370年 (7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)栂の並木:県指定天然記念物 推定樹齢400年
2)大徹宗令坐像:県指定文化財 室町時代
3)大徹禅師墓:町指定史跡
4)町指定天然記念物
  ギンモクセイ:推定樹齢300年
  大椎:
  ラカンマキ:推定樹齢400年
  ネジキ:

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                       栂の並木

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                        山門

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                       中雀門

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                        境内

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                        本堂

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                        大椎