光明寺 (島根県雲南市) <重文>朝鮮鐘

光明寺の朝鮮鐘には銘がないが、文様などから新羅時代の9世紀半~末の
ものと考えられている。
いつの頃から渡来し、1379年には増輝寺に伝来し、1408年には報徳寺、
1492年になって光明寺に伝来している。
朝鮮鐘は日本に47個現存し、出雲地域には他に2個(天倫寺、雲樹寺)
ある。3個ともに重要文化財に指定されている。

大竹山(322m)の中腹に位置する光明寺は、807年月桂上人が開創
したと伝えられているが、詳細は不詳である。

(1)寺名:光明寺(こうみょうじ) (2)住所:島根県雲南市加茂町大竹292
(3)山号:大嶽山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開山:月桂 (6)開創:807年 (7)本尊:十一面観音
(8)その他
1)朝鮮鐘:重要文化財 新羅9世紀後半

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                        山門

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                        参道

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                       観音堂

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                       朝鮮鐘