満行寺 (島根県大田市) 石見における真宗拠点

大田市仁摩町天河内の丘陵部にある満行寺の始まりは真言宗の
西光寺と伝えられている。
永禄年間(1558~1570年)に照善坊照西が浄土真宗に改宗し、
石見地域での浄土真宗布教の拠点としたといわれている。
照西は石見銀山山吹城の城代・小笠原氏の子息で、山吹城が落城
の時に西光寺に入り出家したといわれている。

石見総本山ともいわれるだけに、本堂は堂々とした真宗伽藍で、丘陵
立地ともあいまして見事な風景を呈している。

(1)寺名:満行寺(まんぎょうじ) (2)住所:島根県大田市仁摩町天河内55
(3)山号:玉蓮山 (4)宗派:浄土真宗本願寺派
(5)中興開山:照善坊照西 1558~70年 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)満行寺文書:市指定文化財

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                       参道

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                       全景

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                       本堂

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                       経堂

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                     親鸞聖人像