もくもく探索日誌 2011年7月25日 鳥取市

山陰海岸から8km程内陸に入った鹿野に着いたのが、小雨降る
午後1時過ぎ。
鹿野城の城下町として栄えた往時を偲ばせる佇まいが少し残る
小さな町であるが、落ち着いた山麓の雰囲気が小雨の中に漂う。
鹿野城主であった亀井滋矩の菩提寺<譲伝寺>は山麓にどっしりと
構える曹洞宗因幡の拠点であった。
鹿野の中心部にある<幸盛寺>は尼子十勇士の筆頭・山中鹿之助
(山中幸盛)の菩提寺でお墓もある。
山中鹿之助は伝説に彩られた戦国武将で、京都などあちこちに
供養墓がある。
鹿野から海岸沿いの酒津にある<東昌寺>のキリシタン燈籠を
拝観し市街地へ向う。

画像
                       譲伝寺

画像
                      譲伝寺庭園

画像
                       幸盛寺

画像
                    幸盛寺山中鹿之助墓

画像
                    東昌寺キリシタン燈籠

同じくキリシタン燈籠のある<一行寺>では、残念ながら燈籠を
拝観できず、重文・梵鐘のある<本願寺>へ向ったが、ここでも
梵鐘は拝観できずで、鳥取藩主・池田家ゆかりの<常忍寺>
<広徳寺>に立ち寄る。
鳥取藩主の廟所は現在、公園として整備されている。
雨もすっかりあがり明日は好天となりそう。

画像
                       一行寺

画像
                       本願寺

画像
                       常忍寺

画像
                       広徳寺

画像
                      鳥取藩主廟所