光徳寺 (富山県南砺市) 棟方志功ゆかりの寺

昭和13年(1938年)光徳寺住職と棟方志功は、陶芸家河井寛次郎を
通じて昵懇となり、戦争中に棟方志功が光徳寺やその檀家に逗留した
ことから、棟方の作品がお寺に残っている。
棟方の独自の技法<躅飛飛沫隈暈>もここに逗留中に作りだしており、
その技法の作品<襖絵・華厳松>が光徳寺に残されている。

光徳寺は、1471年砂子坂に蓮如上人が黄金の阿弥陀如来を道乗上人
に与えて道乗が開創したと伝えられている蓮如上人ゆかりの寺である。

(1)寺名:光徳寺(こうとくじ) (2)住所:富山県南砺市法林寺308
(3)山号:躅飛山 (4)宗派:真宗大谷派
(5)開山:道乗 (6)開創:1471年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)蓮如上人書状:市指定文化財 1486年
  砂子坂末寺之覚帳:市指定文化財 1594年
2)棟方志功歌碑:桑山も躅飛の院も秋ならむその裾やまの龍胆咲けるや>

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                     お寺の紹介

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                       全景

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                       本堂

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                     棟方志功歌碑