もくもく探索日誌 2011年6月19日 石見銀山

石見銀山の散策には天候よし。
代官屋敷から龍源寺間歩まで約3kmをゆっくり往復。
代官屋敷に近い<勝源寺>は代々の代官の菩提寺であるが、往時の
繁栄は見る影もないが、その寺格が山門に残っている。

画像
                      代官屋敷

画像
                      勝源寺

画像
                     町並み入口

町並みは保存され、散策にはもってこい。
<西性寺>、<観世音寺>、<栄泉寺>を経て、石見銀山公園に至る。
少しずつ人出が増え、観光地らしい風景となる。

画像
                      町並み

画像
                      西性寺

画像
                      観世音寺

画像
                      栄泉寺


ここから遊歩道を歩く。
谷川沿いに木々の間をのんびりと歩を進める。
<安養寺>を経て<清水寺>に至る。
清水寺は飛鳥時代の創建と伝わる古刹で、代官などの支援を得て
栄えたらしいが、今はなんとも寂しい姿である。

画像
                      遊歩道

画像
                      遊歩道

画像
                      遊歩道

画像
                      安養寺

画像
                      清水寺

龍源寺間歩(坑道)は江戸時代中期に開かれた間歩で600m程あるらしいが、
公開されているのは273mである。
所々に銀脈と思しきものが見られる。
石見銀山には約600の間歩があるらしいが、現在公開されているのは
龍源寺間歩のみらしい。

画像
                      遊歩道

画像
                    龍源寺間歩入口

画像
                      坑道内

画像
                      採掘跡

復路は一般道を辿り、<西本寺>を経て五百羅漢の<羅漢寺>では
500円の拝観料。少々高いのでは。
戦国時代後期から開発が進み、最盛期には世界銀産出の3割を占めて
いた当時が想起される。
鳥取へ向かう。

画像
                      西本寺

画像
                      羅漢寺

画像
                     五百羅漢洞穴

画像
                     羅漢寺反橋