もくもく探索日誌 2011年5月5日 上越~信州

朝6時半、今日も好天に恵まれそうな感触を持って上越市のホテルを出る。
北陸道を柿崎に向けて走り、日本海に面した200mほどの名もなき山の
頂にヒッソリと佇む重文<大清水観音堂(大泉寺)>を訪れる。
なかなかの立派なお堂ではないか。
日本海もスッキリと望める。

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                  大泉寺から望む日本海

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                     大清水観音堂

再び上越市に戻り、上杉謙信の菩提寺<林泉寺>を訪れたところが、
まだ門が開いていないではないか。1時間待つのも時間が惜しく
春日城跡を覗いて、上越高田の親鸞聖人ゆかりの<浄興寺>、<常敬寺>
を廻る。ここ高田の寺町には63ケ寺が整然と集中するお寺の町だ。

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                      林泉寺

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                  春日城跡の上杉謙信像

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                     浄興寺本堂

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                      妙高連峰

高田から信州の小布施に向かう。
妙高連峰がスバラシイ。
福島正則の菩提寺<岩松院>を経て、重文・薬師堂のある<浄光寺>
の石段を楽しむ。

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                     岩松院境内

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                     浄光寺参道

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                     浄光寺薬師堂

長野市保科の<清水寺>の桜がまだ花を咲かせており、桜気分を再度
味わう。
保科から松代へ。
松代藩初代藩主・真田信之(真田幸村の兄)の霊屋がすばらしい
<長国寺>ではジックリと時を過ごす。

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                     保科清水寺

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                     長国寺本堂

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                     長国寺霊屋

松代の<大英寺>、<開善寺>、<清水寺>、<西楽寺>、<林正寺>
と廻るが、清水寺では住職が丁寧に仏像について説明していただき、
その上写真撮影も許可していただき、この上ない幸運に恵まれる。

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                     松代清水寺

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                     西楽寺霊屋

ここで、例によって急遽長野市内のビジネスホテルの予約を取る。
市内に入って時間もあることから、高台にある<往生寺>に向かう。
長野市内が一望できる。
今日の万歩計は1万1千歩。車の走行距離は200km。

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                 往生寺から望む長野市内