慶恩寺 (奈良県宇陀市) 秋山城主・秋山氏の菩提寺

南北朝時代1346年頃宇陀に秋山城を築城した秋山親直以降、1585年
豊臣秀長に追われて宇陀を離れるまで宇陀の領主として秋山氏は勢力を
持っていた。その秋山氏の菩提寺が慶恩寺である。

慶恩寺は、695年吾城行宮の堂宇を拝領して始まったと伝えられ、1186年
には重源上人が東大寺再興に際してミニの試みの伽藍を創建し慶恩寺と
したといわれている。
境内や門前も整備され、小さなお寺ながらその歴史を感じさせるものがある。

(1)寺名:慶恩寺(けいおんじ) (2)住所:奈良県宇陀市大宇陀区春日262
(3)山号:松谷山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:695年 (6)本尊:阿弥陀如来

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                       山門

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