永照院 (滋賀県湖南市) 甲賀六大寺

永照院は、724年行基によって開創された三雲寺が始まりと伝えられている。
その三雲寺は甲賀六大寺の一つに数えられる名刹であった。
甲賀六大寺とは、現在の寺名でいうと
  <櫟野寺、千光寺、善水寺、大岡寺、檜尾寺、永照院>
1504年に永照院とし、1628年再興され浄土宗になっている。
現在は本堂など伽藍は再建され新しいお寺となっている。

当寺の平安時代初期の<重文>十一面観音立像は、カヤの一木彫り
で檀像風であり<くろ観音>とも呼ばれている。

(1)寺名:永照院(えいしょういん) (2)住所:滋賀県湖南市三雲1253
(3)山号:三雲山 (4)宗派:浄土宗
(5)開基:行基 (6)開創:724年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)十一面観音立像:重要文化財 平安時代初期 像高110cm
2)五輪石塔:市指定文化財 鎌倉時代
  宝篋印塔:市指定文化財 南北朝時代

画像
                       山門

画像
                       本堂

画像
                      五輪石塔