阿弥陀寺 (滋賀県栗東市) 近江湖南27名刹霊場第16番

石塔・石燈籠・石仏など多くの石造物が見られる阿弥陀寺は、
1413年金勝山の僧・隆堯が麓の地に開いた草庵が始まりと伝えられている。
その後、厳誉上人が戦国大名・六角氏の支援を受けて1485年にお堂を建立し、
近江浄土宗の中核として阿弥陀寺は栄えたといわれる。
織田信長の時代に安土・浄厳院に近江浄土宗の中核が移るまで続いた。

境内は石垣が築かれ、小さな城郭を思わせる佇まいの中に多くの
石造物が安置されている。

(1)寺名:阿弥陀寺(あみだじ) (2)住所:滋賀県栗東市東坂468
(3)山号:中本山 (4)宗派:浄土宗
(5)開山:隆堯 (6)開創:1413年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)本尊・阿弥陀如来立像:市指定文化財 室町時代
2)石燈籠:市指定文化財 室町時代
3)厳誉上人墓:市指定史跡

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                       山門

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                       中門

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                       本堂

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                      五輪石塔