西方寺 (滋賀県草津市) 由緒ある鐘楼

草津市青地町にある西方寺は912年天台宗の寺として開創されたと
伝えられている。
その後衰退したが1643年浄土宗の寺として再興されている。
鐘楼は1604年建仁寺塔頭・常光院に木下家定によって建立され、
檀王法輪寺を経て、1962年に西方寺に移築されている由緒を持つ。
風格のある鐘楼で中世的要素を持ち、近世への過渡期の鐘楼として
資料的に価値を持つ。

織田信長の焼打ちで炭化した地蔵菩薩を祀っていることでも知られている。

(1)寺名:西方寺(さいほうじ) (2)住所:滋賀県草津市青地町1146
(3)山号:成田山 (4)宗派:浄土宗
(5)開山:玄照 (6)開創:912年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)薬師如来坐像:市指定文化財 鎌倉時代
2)鐘楼:県指定文化財 1604年

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                       山門

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                       本堂

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                       鐘楼

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                    法然上人幼少像